おれおれ先♪
早く何とかしておくれ…
俺が フリーの中村じゃ〜
”おれおれ” 挑戦的態度

オリックスを自由契約になった中村紀洋内野手(33)が7日、大阪・堺市内にある新日鉄堺グラウンドで自主トレを行った。ノックにフリー打撃と約3時間のメニュー。サク越えは、269スイング中51本だった。
チームに所属していない中村にとって、一番の苦労がグラウンド確保。特に週末は練習スペースが見つからず、場所探しに腐心してきた。そんな中、“救いの手”を差し伸べたのが甲南大学。「野球部との兼ね合いもあるけど、両者の間で調整が付けば、貸し出しOKです」と、大学関係者が協力姿勢を示した。
周囲の温かい声に、中村も感謝感激。「ありがたいです。ユニホームを着ることが恩返しになる。感謝の気持ちは、死ぬまで持ち続けたい」。プロ側からのオファーは依然、届いていない。それでもファンの声援を力に変え、天命を待つ。
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青筋立て てまくし立てて
噂の槍玉に挙げられた…
架空のキャンプ
★ オリックスを自由契約になった中村紀洋内野手(33)が1日、大阪府堺市の旧新日鉄堺グラウンドで練習を行った。新しい所属先がまだ決まらず、自分自身で「架空のキャンプ」と位置づけての練習。三塁の守備練習やフリー打撃などで、2時間精力的に動いた。白と黒のスポーツウェアで練習に臨み「1日も早くユニホームを着たいですが(連絡を待つ)期限はいつまでとも決めていない。手を挙げて下さる球団を待ち続けます」と語った。
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そんなところに…
米大リーグ・ツインズからマイナー契約のオファー
独占!
オリックスを自由契約となった中村紀洋内野手(33)が米大リーグ・ツインズからマイナー契約のオファーを受けていることが8日、明らかになった。現在は日本球界でのプレーを望み、11球団からのオファーを待っている状況に変わりないが、メジャー球団が中村の現状を調査。厳しい状況を受けツ軍からの誘いが舞い込んだ。
「とにかく自分は待つ身。いつ声がかかってもいいように準備をしています」。そう話して単独でのキャンプを行っていた中村に、メジャー球団が触手をのばした。日本での実績に加え、05年にはドジャースでメジャーの舞台にも立った実績もある。ツ軍が年齢、体力的にも戦力として十分通用すると判断した形だ。
この日の中村は大阪・堺市内のグラウンドで自主トレを行い「(メジャーからのオファーに)そういう考えもある」と選択肢のひとつとする考えを初めて示した。

